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Adobe Acrobat Update Service サービスの概要と起動の必要性

最終更新日:2018/11/20




サービス名 AdobeARMservice
表示名 Adobe Acrobat Update Service
dll / exe 名 "C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\ARM\1.0\armsvc.exe"
説明 (マイクロソフト情報より引用) Adobe Acrobat Updater keeps your Adobe software up to date.
OS Windows10
セキュアPC上の起動必要性


◎起動を強く推奨、○起動を推奨、△環境による、×停止を推奨、××停止を強く推奨



サービスの必要性


Adobe 関連のソフトウェアを最新版にするために必要。

Adobeに限らずソフトウェアは潜在的に欠陥が含まれており、悪意の第三者がその欠陥を悪用してPCに侵入しようとする。(Webサイトのウィルスやメールに添付されたウィルスなどを悪用する)
よってPCに侵入されたりランサムウェアの攻撃を受けたりデータを盗難されるのを防ぐためには少しでも早く欠陥を修正するパッチがリリースされたら自分のPCへ適用する必要がある。

Adobe Acrobat Update Serviceは定期的ににAdobeが最新版のパッチを適用していないかチェックし、リリースされていたらダウンロード、インストールする。セキュリティ上デフォルトの自動にするべきである。

同じく「Java Update」「Windows Update」なども常に起動させ、パッチがリリースされたら自動で適用させる必要がある。

サービスの起動方法を変更する

サービスの起動方法を変更にする方法を紹介します。サービス管理ツール(services.msc) で設定します。Windows 10 の画面で説明します。

(1)スタートメニューから[管理ツール] - [サービス]を選択します。

(2)以下の画面が表示されるため、"Adobe Acrobat Update Service"をダブルクリックします。

(3)「スタートアップの種類」から起動のタイプを設定します。設定が完了したら[OK]をクリックします。

各起動設定の内容は以下の通りです。



自動(延滞開始)・・・・・他の自動起動サービスが全て起動されてから起動されます。
自動・・・・・Windows 起動時に自動で起動されます。
手動・・・・・自動では起動されませんが、手動あるいは他のサービスなどから起動することが可能です。
無効・・・・・自動起動されません。手動でも起動できません。
自動(トリガー)・・・・・Windows 起動時に自動起動されますが、役目が終了したら自動的に停止します。
手動(トリガー)・・・・・他のサービスなどから起動されますが、役目が終了したら自動的に停止します。

sc コマンドでサービスを設定する

次にsc コマンドでコマンドプロンプトより設定する方法を紹介します。

(1)管理者でコマンドプロンプトを開きます。

参考:管理者権限でコマンドプロンプトを開く方法

(2)以下のコマンドを実行します。


自動起動設定



C:\>sc config AdobeARMservice Start= auto

手動



C:\>sc config AdobeARMservice Start= demand

無効



C:\>sc config  AdobeARMservice Start= disabled

自動(延滞開始)



C:\>sc config  AdobeARMservice Start= delayed-auto

sc コマンドで以下のようなエラーが発生する場合はコマンドプロンプトを管理者として実行してください。


C:\>sc stop ServiceName

[SC] OpenService FAILED 5:
アクセスが拒否されました。

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