アーカイブとバックアップの違いを簡単説明

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このページではストレージ用語としてよく使われる「アーカイブ(Archive)」と「バックアップ(Backup)」の違いに関して説明します。

バックアップはストレージ障害、あるいはオペレーションミス(誤ってファイルを削除)に備えてデータを退避しておく行為です。一方でアーカイブとはデータを保管し必要に応じて後で閲覧するために貯めておくことです。

バックアップとアーカイブの違い


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(注意)分かりやすく簡単に記載しており、一部の環境や分野では記載内容が異なる可能性があります。あくまでも参考程度でお読みください。

比較表

比較は以下の表の通りとなります。

説明バックアップアーカイブ
目的障害時の復旧のため。
後でデータを閲覧するため。
データ世代ベースで上書きしていく。
上書きせずに追加される。

参考:
attrib コマンドでファイルに"アーカイブビット"が付加されているか確認が可能です。A でアーカイブビットであることが分かります。

アーカイブビットの確認


関連リンク:
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