WAN ポートとLANポートの違い

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このページではルータ機器などのポートである「WANポート」と「LANポート」の違いに関して説明します。
ポートとは「穴」の形をしたもので LAN ケーブルを接続します。結論を言うと「WANポート」はインターネット側のケーブル(主にプロバイダ側)、「LANポート」にはPCを接続します。

(*)「WANポート」は「Internet」と記載されている場合が多いです。

よって「WANポート」は通常は穴は一つです。

WANポートとLANポートの違い



この図のとおり、「LANポート」は多数あるため、複数のPCを一台のルータに接続して同時にインターネットに接続できるということです。

ルータとは


余裕がある方は読んでください。ルータとはネットワークの交通整理をしたり、外部から(今回はインターネット側)からのアクセスをブロックする機能があります。外部から自分のPCにアクセスされるのは気持ち悪いですね。よってルータでは「WANポート」側にグローバルIPアドレス、「LANポート」側にプライベートアドレスを割り当ててグローバルアドレスで通信するインターネット側から内部にアクセスできない仕組みとしています。(ルーティング)。

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(注意)分かりやすく簡単に記載しており、一部の環境や分野では記載内容が異なる可能性があります。あくまでも参考程度でお読みください。

比較表

比較は以下の表の通りとなります。

説明WAN ポートLAN ポート
一言で言うとインターネット側に接続するLANポート。
内部(家庭、企業、学校など)側に接続するポート。
スペルWide Area Network Port
Local Area Network Port
写真例

LANポート


LANポート


ポート(穴)の数通常は1個
通常は多数(4個、6個、8個など)
備考PPPoE プロトコルを使用してプロバイダに接続するのが一般的。
・NAPT によりIPアドレスの変換される。
・ルータのDHCP機能によりIPアドレスを割り当てられる。
・ホームルータがデフォルトゲートウェイとなる。

参考:プライベートアドレスとパブリックアドレスの違い

関連リンク:
「インターフェース」「NIC」「ポート」の違いに関して
アウトプット(Output) とエクスポート(Export) の違い
ftps と sftp の違い | フォルダのput、ポート、クライアント証明など
ポート開放、NAT、DMZ、ファイアウォールの違い
ポートVLAN と タグVLANの違い

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