アプリケーション、バックグラウンドプロセス、Windowsプロセスの違いを理解する | タスクマネージャー

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このページではタスクマネージャーで表示される「アプリ」「バックグラウンドプロセス」「Windowsプロセス」の違いに関して説明します。メニューより「表示」「グループ化」でカテゴリ分けして表示されます。その各項目の意味に関して説明します。

「アプリ」「バックグラウンドプロセス」「Windowsプロセス」の違い



参考:
サービスやシステムとして起動するプロセスは セッション ID =0 として起動します。一方各ユーザが起動するプロセスは セッション ID =1以上として起動します。このようにセッションが分離されセキュリティが担保されています。
セッション 0 分離を理解するhttp://tooljp.com/windows/doc/Windows7/migration-to-Windows7/session-0-isolation/session-0-isolation.html
サービスと常駐アプリの違い

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(注意)分かりやすく簡単に記載しており、一部の環境や分野では記載内容が異なる可能性があります。あくまでも参考程度でお読みください。

比較表

比較は以下の表の通りとなります。

説明アプリバックグラウンドプロセスWindowsプロセス
概要アプリとは UWP アプリ、あるいは Win32アプリのこと。場合によっては UWP のみをアプリという場合もあり、(iPhoneアプリと比較して)

アプリは主にユーザが直接操作する。

参考:
ストアアプリとデスクトップアプリの違い


バックグラウンドプロセスとは"縁の下の力持ち"としてユーザの見えない背後で動くプログラムのこと。

主に以下の2種類でかつユーザインターフェスを持つことができるもの。

・Windows サービス(ユーザインターフェースを持たないものは除外)
・タスクバーに常駐するプロセス(ユーザインターフェースを持たないものは除外)

例えば印刷機能やセキュリティ機能は GUI によりユーザインターフェースを持つため、Windowsプロセスではなくバックグラウンドプロセスに分類されると言ってよいだろう。

参考:


Windows プロセス(別名はシステムプロセス)とはシステムに関するサービスで主に以下の2種類を言う。

・Windows サービス(ユーザインターフェースを持つものは除外)
・システムのプロセス。



ユーザインターフェース持つ
持つ
持たない
・Office製品
・設定アプリ
・メールアプリ
など
・プリンタスプーラー
・常駐セキュリティソフト
・常駐秀丸エディタ
など
・システム(ntoskrnl.exe)
・Windows セッションマネージャー
・Windows ログオンマネージャー
など
停止したらWindows OSもカーネルパニックでメモリダンプ出力するほど重要な場合もある。
スペルapp
background process
Windows Process

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